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34件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-06-01 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第13号

平井委員 ですから、当時反対をされていた方々も、やはり、こういうようなコンピューター等々の歴史とかいろいろなものを踏まえて、大分考えが変わってきたということだと思います。  そのあたりのことをもっと確認させていただきたいんですが、今ある住基ネットというのは、所管する総務省のホームページにも書いてありますが、全国的な本人確認システムと言われているわけです。

平井たくや

2011-12-01 第179回国会 参議院 環境委員会 第4号

亀井亜紀子君 世代によって大分考えが違うようで、やはり年配の方は帰還されたい、でも若い世代の人はどこかに移って住みたいというように意見が分かれているような気がいたします。調整、大変かと思いますけれども、現実的な対応をお願いしたいと思います。  それでは、被災住民による除染可能性についてお伺いしたいと思います。  除染作業員が不足しているかと思います。

亀井亜紀子

2000-04-06 第147回国会 衆議院 憲法調査会 第6号

ただ、安倍議員とは大分考えが違うなという感じを、昭和六年生まれでございましたか、昭和六年生まれ先生と、私は昭和十四年なんですけれども、やはりその差かなというふうにも思いますし、それから、安倍議員のようなかつてのエリートのお子さんと、私のようにどん百姓の息子との違いかもしれませんですね。  

進藤榮一

1993-05-12 第126回国会 衆議院 商工委員会 第16号

特に戦闘に必要な、言うならば戦闘機とかそういうものじゃなくて、今日政府でも大分考えに入れているような気配は出てまいっておるようですけれども、超大型輸送機開発あるいはまた超音速輸送機国際共同開発、こういうようなことについても、企業労働者一体になって、民需という意味で十分今後模索をして、模索というよりは具体化をしていかなきゃいけないというような方向が出ておるようであります。

安田範

1990-05-23 第118回国会 参議院 予算委員会 第12号

ということは、企業が今税制面でいろいろと都合のいい思いをしているというか、表現がちょっと難しいんですけれども、必ずしも税制企業土地所有に有利に働いているとは思っていないんですが、そもそも時代の変化とともに税制が思わぬ方向に動いている、企業に全く予想もしないことで利用されているという面が物すごくあるんで、昔はいざ知らず今は大分考えを変えなければいけないと、こう思ってきたわけです。  

野末陳平

1989-04-05 第114回国会 参議院 大蔵委員会 第6号

中野明君 大臣大分考えが違うと思いますよ。税金と思って納めたものが丸々国庫に入らないということについて、これはなかなか説得できませんよ。だれが説明しても説得できません。経費がかかるのならば、ほかの面で手当てをするというならわかりますけれども税金として納めた分を納めなくてもよろしいというこの論理というものは絶対わからないと思います。

中野明

1988-03-31 第112回国会 参議院 地方行政委員会 第6号

神谷信之助君 それじゃ非課税限度額制度をつくられたときからいくと大分考えが違うんですね。所得税課税限度額とそれから住民税課税限度額に差がある。そうなると生活保護基準との間に矛盾が起こってくる。あるいは逆転現象も起 こってくる。いわゆるボーダーラインで不均衡が起こる。だからそれを救済するための苦肉の策、窮余の策として非課税限度額制度というものを設けたというのがつくられたときの説明ですよ。

神谷信之助

1985-04-04 第102回国会 参議院 予算委員会 第20号

志苫裕君 大分考えが違うんですが、総理はよく二十一世紀を論ずるでしょう。二十一世紀を論ずる場合に、国公有地というものが二十一世紀住づくりの拠点になるということに必ず思い当たりますよ。例えば高齢化社会対応にしましても、国土の脆弱性を克服する問題にしましても、あるいはまた今ある都市問題の解決にしても、公有地の持つ意味は非常に大きい。  

志苫裕

1985-02-26 第102回国会 衆議院 予算委員会 第19号

それで、特に先生御承知のように、一部の地方団体におきまして、給与におきましてもその他におきましても私ども大分考えが違っているような動きもあることは事実でございますので、この際地方行革大綱を出しまして、足並みをそろえると言うと語弊があるかもしれませんが、そういう気持ちで地方公共団体も国と並んで行革に前進をしようという立場でお示しをしたものでございます。

古屋亨

1984-05-08 第101回国会 参議院 内閣委員会 第10号

おっしゃるように、国民各層の中でも昭和生まれの方と私どものように明治生まれでいろんな場面を通ってきた者と大分考えが違うところがあるのではないかとも思います。  いずれにしましても、非常に気の毒だったことは事実で、それからまた戦後起こった、ただいま おっしゃったシベリア抑留の問題なんというのはそういうたぐいの中に入ることですが、そういう問題もあるわけでございます。  

水上達三

1983-03-23 第98回国会 衆議院 商工委員会 第8号

だんだん若い層の人たちになりましたから大分考えが違ったと思うのですが、三年がかりで独禁法を新しく改正しましたとき、財界から総スカン、自民党は副総裁、三役初め総務会全員反対という中を、三年がかりでこの委員会にやっと持ち出すことができた立場に私はありますから、若い政治家、その後出られた方々考えはどうか知りませんが、その当時の自民党の中から言えば全くの異端児であり、そして最少数派であった。

山中貞則

1982-04-20 第96回国会 参議院 大蔵委員会 第9号

私は、ふえる場合と減る場合とでは大分考えが違うんじゃないかと思いますね。ふえる場合であれば、多少狂っても大抵、いままで私の見ておったところじゃ、多少抑え目にしておって経済成長で少し予定よりもふやしていこうというふうな傾向もあったように見えますけれども、ふえる分なら、一般の家計でも予定したよりふえればそれはうまくいくわけです、家計は。

近藤忠孝

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